2026/2/3(お客さんの言うことはどこまで聞くべきか)

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情報の出ない見積依頼が来た

先週末にメインユーザーからほぼ情報開示のない見積依頼が来たんですよ。。。
これって簡単なように見えて結構ハードル高いんですよね。
ハードルが高い理由については捉え方や考え方にもよるんですが以下の内容です。

  • 情報が無いとそもそも見積が出ない
  • うやむやにして進めてしまうといざメーカーに話をする時に交渉材料が無く結果進まない
  • 用途が分からない場合勝手に見積をすると最悪軍需産業や人体に関わる医療機に使われた時の責任の所在

などなどリスクだらけなんですよね・・・

選択肢① とりあえず見積を出すという逃げ道

さぁここでどうするか?という試案が始まります。
お客さんからの見積だから、と安易な発想でうその用途や情報を作って見積もりを取得する。
これも1つの方法だと思いますが、これはリスクレベルは最大級。責任の所在は個人。

何かあったときの保険が無くて問題発生時に確実に爆死します。

選択肢② 情報が出るまで進めないという判断

次作ですが、このままの状態では見積が進まないので必要な情報を開示してもらう。これにつきます。
相手としても隠したい何か。は当然あると思いますが、そのまま見積もりをすることはできない事を伝えて情報をもらいます。
その情報をもってメーカーと交渉し、見積もりが出来ればOK。できない場合も当然あるのでその時はごめんなさい。をする。
これはお客さんからは細かい奴やな。と思われるかもしれませんが、リスクを減らせるし、セオリーな策となります。

私が選んだのは「線を引く営業」

もちろん手段2。を選択しました。
用途開示が無くても出来る製品も含まれていましたのでそれのみ回答して残りは辞退。
これでボールを投げました。

相手にしてみればうっとしいやつ。でも、できないものは出来ない。
そこまでの責任を1サラリーマンが背負うほど給料もらってませんからね。。。

常に板挟みで挟まれすぎて見えなくなりそうですわ・・・

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